前回のブログを書いた後

認知症サポーター養成講座を受講しました

妹弟と(4人兄弟です)ZOOMで話しました。

コロナ渦が始まった3年前
毎週土曜日の夜に
母の事など話すために始めました。
4人で話し合えるのがとても便利で
今も定期的にZOOMで話しています。

前回書いた話をしましたら
(父が早め母に薬を飲ませたから
母の認知症が穏やかに進行して。。。という話)

私は知らないから
と言われまして(-_-;)

母の認知症は大変だったと
父はすごくストレスだったと

そうなんです。
私は遠くからたまに見ていただけ
毎日の認知症の介護をしたわけでも
見守ったわけでもなくて

何も言えませんでした

なので前回私が書いた文章は
きれいごとで
フィクションで(私の頭の中でこうだったらいいなぁと思った事で)

ちゃんとそのことを文章に添えないといけないんだろうなぁと
少し落ち込みながら思ったわけです。

ただ本当に
認知症サポーター養成講座を受講して思ったのは

認知症は病気だということ

父もそうだったのだと思いますが
何で何度も同じ話をするのか!
とイライラするのは

癌の人に
なんで痛いんだ!
とイライラするのと同じなんだな。。。

そう思ったのです。

本人のせいではなく
覚えることが出来なくなってしまう病気

思い返すと
母が本当にそうでした。
そして不安で何度も同じことを聞いてくる
何度も答えて
だんだんうんざりして。。。
そんなことが多くありました。

紙に書いておいて、聞かれたら
これ
と言って指をさして読んでもらったりしましたね。

私たちは自分たちの生活が中心ですから
母に合わせてはいられない。。。

グループホームに入ってからは
合わせてもらってゆっくり過ごせていたとは思います

はじめは家帰りたいと言っていた母も
家を忘れて
グループホームの生活が今の生活になっていきました

認知症はだれでもなるかもしれない病気

そういう認識が社会全体にもっと浸透したらいいな
と思うのです。

もちろん家族が認知症にならないほうがいいのですが(自分も)
なってしまったときは
病気としてどのようにしていくのか。。。
次のことを決めて進んでいくしかないのかなぁ。。。
そんなことを考えた認知症サポーター養成講座でした。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代 自分らしさへ
にほんブログ村