昨日
プロの方に撮っていただいた写真（１００枚以上）
（６月の発表会の時に写真撮影を申しこんでいました）
DVD‐Rに入れていただいたものが届きました
こんなことは初めてでしたが
ぜひ撮ってもらいたかったのです
見た感想
ハイチーズの時の写真と違って
本当のいつもしている表情の自分がいました
目が開いてない。。。
瞼が落ちてる。。。
ほんと年を感じる顔だわ（悲）
そして
顔が長いです
（これも加齢現象）
思っていた自分ではなく
理想としたい女性の顔ではなく
きっとずっと忖度して生きてきたり
なんとなく決断せずに生きてきたり
（外で働いていなかったので）
そんな自信がないような気が弱そうな
ぼんやりした女性の表情でした
残念だな。。。自分
昨日TVで
日本の男子体操の団体が逆転優勝した時
９回連続でオリンピックを生で応援に来ている女性が
出てきて
派手めな（キラキラ感あり）羽織袴で日の丸つけて
インタビューで喜びを語っていましたが
その女性の表情の生き生きしていること。。。
年齢を重ねると
生き方は顔に出ていて
美しさはそこにあるよな。。。
と思いました
ということで
写真を見て思ったのは
次はもっと変な顔を撮ってもらおう
という次回の課題。。。
（ぜひ次回もお願いしたいです）
これから日常でも
私もっと変な不細工顔いっぱいしよう
生き生きしよう
心を自由にしよう
自分の顔の写真で
一番好きなのは
小学校の低学年の時の運動会の写真
選手リレーに選ばれていて
これから走るぞと並んでいるとき
鉢巻をぎゅっと縛ってカメラ目線で写っている写真
いい表情です
怖いものなし
やる気満々
自信も満々
人の目なんて全く考えてない
人の目なんて気づいてない
子供のころはのびのび
自由で
窓際のトットちゃんのようだったなぁ。。。
そんな自分の表情は
生き生きしてた。。。
ちょっと思い出しました
これからは
変な顔いっぱいしよう。。。
近い未来に
生き生きした表情の自分に会えますように。。。
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