ほぼ30年ぶりに外で働き始めた話…第4弾
仕事始めて良かったとか毎日が楽しいとか
書いている私ですが
もちろん本当にそう思っていますが…
毎日失敗ばかりしていましたよ
毎日がドリフターズのギャグのようで（笑）
信じられないミスをしては
だめだこりゃチャラチャラチャラ。。。
ドリフの落ちのメロディーが頭に流れていました
家に帰って
家族に今日はこんなことやっちゃった。。。
と話して笑ってもらって自分を励ます感じです（汗）
なかなか覚えも悪いですし
何かを忘れちゃうし
外で働くというのは
忙しくていろいろな段取りが多いので（当たり前）
マイペースいつも自己流で仕事をしていた自分は
ほんとだめだなぁ…と思いました
笑える失敗ばかりだったのに
今では覚えてないんです。。。
一つ思い出せるのは
朝一で職場の人が飲む麦茶を作るお仕事で
お湯を入れて麦茶のティーバック入れ忘れていたという。。。
白湯作ってました。。。（汗）
次にやること。。。
考えることいっぱいでミスミスミス。。。
処理しきれていませんでした
息子に人生相談
毎日ミスを笑って聞いてくれた息子②は
感情は置いておいて（ストーリーは持たせずに）
とりあえずひもづける
こういうものだとやってみる
仕事はそうやって処理しているとアドバイスしてくれました
例えばこの前息子の職場で
仕事用のスマホの機種変更があり
全員に新しいスマホが渡され自分たちで各自設定する…という出来事があったそうです
息子②的にはただ淡々と
説明書を読み説明通りに設定を進めていくのみ…
他の人より早く終わったと
え～とか面倒とか今までのとここが違うとか一切置いておいて
とりあえずひもづける
やってみる
教えてもらってなるほどと。
若い人のアドバイスはためになりますね。
新しい。。。
さすがに3か月以上たち
仕事に慣れたと思います
そして意外な展開だったのは
息子③のコロナ感染のため長期でお休みして
力がふっと抜けたのか
落とし込めたのか…
仕事が楽にできるようになったと思うのです
がんがんに力が入っていたんだなぁ。。。
いろいろな事があり
それが一つ一つ作用したり力になったり。。。
面白いなぁと思います
あっでも失敗は相変わらずありますよ～（笑）
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