妹に本を3冊、送りました。
3冊の内訳は…
「おカネの切れ目が恋のはじまり」のシナリオ本
「博士の愛した数式」文庫本
なぜか出てきた妹の中学校の卒業文集
「おカネの切れ目が恋のはじまり」のシナリオ本は、ネット購入したのですが、間違えて2冊購入してしまったので…(>_<)
妹もドラマを見ていたと言っていたので、読むか聞いてみたら「読みたい」と喜んでくれました。
「博士の愛した数式」もZOOMで本の話をしたときに、
夏に2回目読んでやっぱり面白かったし、人生経験した分だけ読みが深まって人生を感じたよ~
と言ったら、読みたいと言っていたので。
いい本だからぜひ読んだらいいと思ったので、送りました。
断捨離を頑張っていたら、(今は停滞期です(/_;))
文集が出てきて、自分の文集は捨てられるけどさすがに妹のは捨てられないので送りました。
濡れたときに大変なので、本を1冊ずつクリアーギフトバック(ビニール袋です)に入れて包み、それから定形外郵便A4判(クラフト角2)封筒に入れました。
郵便局で、重さをはかって幅を測って…
「中身は?」と聞かれたので本だというと、
本なら580円の送料が360円で送れるということでした。
ただ、中身が見えるように7~8㎝ぐらいの切り込みを封筒の上の部分に入れられました。
中をしっかり確認されて、預かってもらいました。
手紙が入っているとだめだそうです。
私は、3冊の写真を撮ってラインでメッセージを送ったのでお手紙はなしで封をしていたのでよかったです。
ただ、郵便局のお姉さんに送った本はしっかり見られたなあ~(笑)
まあいいか…「カネ恋」知ってるかな?(笑)
表紙の三浦春馬くんの笑顔がとっても素敵ですよ(笑)